【実録】超コミュ障な筆者が最短2週間で退職手続き完了できた話

実体験/レポ

 

こんにちは。コミュ障ガチガチ30年、こあです。

👇この記事はこういう方に向けて書きました。

  • とにかく一刻も早く、会社辞めたい!!
  • ブラック企業を辞めたいけど辞めれなくてツラい…😥
  • 辞めるつもりだけどまず何からどうすればいいの?
  • 休職中だけどこのまま会社行かないで辞めたい。
  • いま辞めても大丈夫かな。てか辞めれんの!?
  • もう会社のこと考えるのもヤー!!

 

⬇️前置き。

あなたが「辞めたい」と思えば必ず辞められます。何故なら私にも出来たから↓

【2017年3月、契約社員で3年働いた会社をタイトル通り辞めました】

  • 経緯:仕事が合わず適応障害→休職→完治待たず復職→我慢して働く
  • 決定打:課長のパワハラ(密室での罵声、仕事の無茶ブリ)
  • 退職申し出の2週間後に退職。← この間、出勤ゼロ
  • 現在もその会社とは完全に切れてます。← 後腐れゼロ

この退職手続き(超実話)を全部公開しちゃいます!
あともうちょっとだけ前置き続くので、とにかく早く教えて!って人は👉ジャンプ!

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退職についての基礎知識

日本の法律では、下記の通り定められています。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。(民法627条1項)

出典:最短2週間で退職可!労働基準法・民法上のルールと退職手続きの流れ戦う【弁護士が教える法律ガイド】

つまり、正社員やアルバイトなどのような、雇用期間が決まってない(※)勤務契約なら、「辞めます」と言って2週間後から行かなくても、最悪OK。

※注※契約社員などのケースは👉後述

でもさすがにコレする勇気は無かったんで、実際は、
なるべくコレ(最短ルート)に近く、会社からも「まあ仕方ないか」と思ってもらうライン狙ってw、次のように動きました。少しでも参考になれば幸いです😀

👇では本題!👇

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会社を最短で辞めるため事前に抑えたポイント2つ

以下の2点を、リスク回避のために抑えました。
「ここはOK!」って人は👉次へ

本当に辞めるべきかの判断を充分にやった

理由:辞めるべきじゃないケースもあるから。

<早くやめるべきチェックリスト>

  1. 異常な長時間残業
  2. 給料や残業代が未払い
  3. いじめ、パワハラ、セクハラを受けている
  4. 仕事が原因でうつなど健康障害を発症しそう
  5. 人間関係がうまくいかない
  6. 何年やっても仕事の適性がまったくない

一つでも当てはまるものがある場合は、あなたは早く辞めるべき状況にいると言えます。


<思いとどまったほうが良いチェックリスト>

  1. 働き出したばかりで経験が少ない
  2. なんとなく向いていないと感じている
  3. 上司から厳しく怒られた
  4. 仕事でミスが重なって精神的に辛い

↑これらの当てはまる場合は、悩みは一時的であるケースが多いためまだ辞めるべきではありません。

出典:【最短2週間で退職】早く辞めたい時の辞め時の判断基準と円滑な退職方法

ちなみに私は、「早く辞めるべき」の3.4.5.6.が◯状態でした。
当時このリストを実際チェックしたわけじゃないんですが、振り返るとけっこう我慢して決意した部類かもです。

でも上記のとおり「どれか1つ」でも、退職理由になるので心配不要です✨

覚悟が決まったらすぐ行動した

理由:迷って行動しないうちに失うモノが、大きいと知っていたから。👉詳しくは後述。

 

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会社を辞める!と決めてから私がとった行動【実体験】

仕事を引き継ぎやすいように整理しておいた

最後の出勤日までの間に、次に引き継ぐ人を予想してやりました。といってもそんなちゃんとした物じゃないです😅
これは個人的意見ですが、辞めると決めてすぐ行動する場合、出来る範囲でOKだと思います。完璧にやろうとしてもキリないので。
ただ同僚に借りてた本を、そっと机の上に置いて帰ったのは何故かめっちゃ覚えてますw

直属の上司を社外に呼び出して辞める意思を伝えた

伝える前、私は体調不良で数日休んでいました。
で、「そろそろ辞めるって伝えよう」と思った日に、直属の上司Aに携帯でメールしました。

こあ
こあ

実は会社を辞めたいと思っていて、そのことで話がしたいです。社内では話しづらい内容なので、外で会って話せますか?

「社内で話せない」と言われて、「いや、社内でいいじゃん」と言う上司はそういないかと(と、信じてます😏)。
で、翌日のお昼休みに、会社近くのカフェで話しを聞いてもらえることになりました。
伝えたのは「辞める決意を固めていること」、「課長のパワハラのこと」、「引き継ぎ書類を作っておいたので、分からないときは電話下さい」の3点です。15分くらいで終了しました。

事前のメール内容で、上司もある程度は理由を想像しやすかったみたいです。
昼休みに会うようにしたのも、話が早く済んで良かったかなと思います。

書類手続きも社外で行った

その後、上司Aのさらに上司Bから連絡が来ました。
「辞めたいのは分かった。状況を詳しく聞きたいから話そう」とのこと。
このときも「社外でお願いします」言いました。
上司Aと既に外で話してたんで、スンナリOKで2度目のカフェミーティング☕️

退職の書類手続きも、部署内に入りたくなかったので、会社ビルの1階で書いて、上司Bに取りに来てもらいました。

私物は休日に取りにいった

このやり方は、上司Bの方から提案してくれて、上司Bの立ち会いのもと取りにいきました。
このとき嬉しかったのが、社員旅行の積立費などを、返金してくれたこと。
数万円あったので、正直かなり助かりました😃♪

周囲が何を言ってもスルーした

やりとりしている間、上司Bを通じて部長から、
「辞めるなら最後に出社して挨拶するべきじゃないのか👽」とか言われましたが、スルーしました。
出社できないほどの状態、と言ってるのに出社を強要する人は、控えめに言って無責任だし時代錯誤です。
こういう種類の人はまだまだご顕在みたいですが、「無理」と思うなら自信を持ってスルーしましょう。

 

手順は以上です❗
意思の申し出から1日も出勤せず、手続き完了しました。

続いては、私が「踏み切る前に悩んだポイント」と、実際に手続きしてみて分かったことです。

ちょっとボリュームありますが、ココ知っておくとかなり時短&安心です✅

 

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「そうは言っても悩む&不安」な点をチェック!

 

退職理由も「多少の方便」

「辞めたい」と伝えるとき最初に悩むのがココ、「理由と、言い出し方」かも知れませんね。
でも言葉選ばず言っちゃうと、理由は「何でもいい」です。
強いて言うなら「事実をちょっと脚色して言う」ですかね。

何故なら理由が何かなんて、上司はそこまで関心ないし、本当かどうかの確かめようも、そんなヒマもないからです。
※注※「関心ない」は私の場合です😅。普通に円満退社ならもちろん気にしてくれますよ w

私のように、パワハラなどハッキリした理由があればそれを言えばいいし、その他の理由でも、

「実は体調不良でずっと辛くて···」
「どうしても仕事が合わなくて限界で···」
「転職が決まったので」
「親の介護することになった」
などなど、

あまりに身勝手な理由じゃなければ良し、としましょう。

とにかく「正解な理由」はないし、悩んでも時間の無駄なので、俳優・女優になったつもりで私は乗り切りました w

 

よくある引き止めパターンに備えよう!

私と違って有能な方へのあるある、「引き止め」の対処法です。
ここもつまづくと長くなるので、淡々と対応です。

基本の構えは2つ。

「もう決めたので」と「それでも辞めます」です。

では見てみましょう。

「君のためにも」パターン

  1. 「もっといい待遇にするから」
  2. 「部署を変えてあげるから」
  3. 「今辞めたら君の経歴にも響くよ」

「辞める」と決めている以上、揺れてはいけません。
「もう決めたので」で終了です🔔

「会社のためにも」パターン

  1. 「人がいないから辞められたら困る」
  2. 「君の仕事を出来る人がいない」
  3. 「私の評価が下がるから」
  4. 「会社の離職率が下がるから」

法律的には全部、効力ない発言だそうです。
てか「いや、そちらの都合は知りませんよ」ですよね🤬💢(心の中で思いましょ😗)。

で、答えは「申し訳ないですが、それでも辞めさせて下さい」ですね。

人を探して充てがうのは会社側の責任です。お涙頂戴されても、心を鬼にしまょう。

参考:【最短2週間で退職】早く辞めたい時の辞め時の判断基準と円滑な退職方法

 

「会社のルールに反するからダメ」パターン

  1. 「辞めたら損害賠償を請求するぞ」
  2. 「会社の規約は◯ヶ月前までに退職届を出すことになっている」
  3. 「雇用期間中に辞めるのは契約違反だ」

これも、原則、法律的効力はないので上と同じく「申し訳ないですが😞」です。

ただ、3.の、「雇用期間のある契約(派遣社員、契約社員など)」は、ケースバイケースなので少し注意です。

法律上は、「本人に過失がなく、やむを得ない事情なら、期間内に辞めてもOK」となってますが、この「やむを得ない事情」も、コレという表記がないそうです。

つまり両者が合意すれば良い👌とのこと。

なのでそこまで心配ないとは思いますが、損害賠償などが不安なら、確認しましょう。(私の場合は、契約終了5ヶ月前に辞めたのですが、何も言われませんでした。)

参考:【最短2週間で退職】早く辞めたい時の辞め時の判断基準と円滑な退職方法

 

そうは言っても・・・迷うのが現実?でも時代はかなり変わってるのも現実です!

 

理屈は分かるけど、

そんなうまく進むのはホワイト企業の場合でしょ? 

 

うち超ブラック企業だし・・・

確かに、私がすっぱり辞めれたのは、運良く会社がホワイト寄りだったからかも知れません。

でも今はコンプライアンスの時代です。
不当な対応や賠償請求して訴えられれば、会社は負けて損する上に世間の非難ゴーゴーです。

それと、ホワイト企業が正規の手順で辞めさせているということは、本来ならこうするべき、という「お手本」があるわけですよね。

「辞めたいと言われたら辞めさせるのが決まりだから辞めさせた」という前例が、すでに世の中にゴロゴロあるってことです。

なので必ず辞められます。がんばりましょう👊

 

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会社に連絡する自体が辛いなら、プロに丸投げの手もあり

それでも、もう会社に連絡しようとすること自体が辛い・・・(泣)という状態なら、「退職代行会社」もあります。
時代のニーズで最近注目されてますよね。

コレ新しいサービスっぽいですが、実は昔からあるんだそうです。

2、3年前は聞き馴染みなかったですが、今は「こういう最終手段もある」と知っておくだけでも気持ちが少しラクになれますね😌

 

退職代行EXIT

②【わたしNEXT】女性の退職代行依頼で成果発生

③退職代行アルマジロ

 

④【汐留パートナーズ法律事務所】の退職代行の問い合わせと交渉サービス

 

というわけで長〜くなりましたが、以上です。
さっそく行動して、スッキリ次にいきましょう!

 

⇩この先は補足なので、余裕がある人だけどうぞ🍵

 

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補足

我慢して働くことのダメージは、思ってる以上に大きい

辞めるのは勇気とエネルギーが要ることに感じるかもですが、取り掛かると案外スンナリいったりします。
それより、行動しないことで生まれるダメージのほうが怖いと、経験から痛感してます。

  • 無理して病気になる、悪化する
  • そうなった場合の治療費の負担
  • それにより貴重な時間も失う
  • 場合によってはプライベートの人間関係も失う

↑仕事中の事故(労災)じゃない限り、コレ会社は保証してくれません。
なのでほんと、辛かったらまずは「とにかく休む」を実行してほしいです!

参考までに、私が最短で退職して得たものと失ったものも載せときます。

【得たもの】

  1. 心身の休息、回復
  2. 本当に自分に合う仕事を考える時間
  3. 大切な人と過ごす時間
  4. お金の概念がしっかりした(失業保険などの知識)
  5. 決断力、行動力、情報収集力
  6. その後、自分に合う仕事と出会えた ←☆☆☆1番の収穫☆☆☆

【失ったもの】

  1. 定期収入
  2. 親しかった同僚とのつながり

1.は当然なんでカウントしなくても良いんですが念の為。
2.も私がコミュ障だったからなので、普通にコミュ力ある人は問題ないことですね😀

 

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最後に

なんで私が、実体験さらしてこんなに力説してるかっていうと、シンプルに、自分みたいな人を見たくないからです😞

私は今まで「無理して自分が壊れる」を何回もやらかしてきました。

始まりは両親との関係なんですが、その時の癖で、仕事するようになっても、合わないのに我慢して心身壊しました。
(👇詳しい記事はコチラ)

だから会社が辛くて自殺、過労死、なんてニュース見ると他人事じゃないし、心痛む···てか、痛み通り越して悔しくてしょうがない(`_´)💢🗯

日本人の勤勉さは美徳っぽく聞こえるけど、自分が壊れるほどに辛い状況なら話は別です。

「みんな多少は我慢してる」「すぐ辞めるなんて甘えだ」という声は、そんな状況のあなたに何の責任も取ってくれません。

自分を守るのは自分です。1人しかいない自分を守るために、堂々と逃げましょう💪

 

最後まで読んでくれてありがとうございました🙂