【体験レポ】ひきこもりUX女子会に行ってきました

実体験/レポ

こんにちは。こあです!
5月とは思えない暑さが続いてますね~☀ 皆さん体調崩してないですか?

今日は、過去に私が参加した「ひきこもりUX女子会」という当事者会のレポと、参加してみての感想を書いてみたいと思います。

うさ
うさ

「ひきこもりUX女子会」ってなあに?

こあ
こあ

不登校、ひきこもり、発達障がい、セクシュアル・マイノリティの当事者・経験者が立ち上げた、女性ひきこもり経験者の集まりのことだよ。

詳しくは「ひきこもりUX会議オフィシャルホームページ」をご覧ください。

ではレポいってみましょう!

 

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「ひきこもりUX女子会in表参道」に行ってみた

参加するきっかけ

たまたま新聞で目にした、代表の林恭子(@Virgo_horse)さんの記事がきっかけでした。
そこで林さんは、『ひきこもりUX女子会』への参加を呼びかけていました。

林さん
林さん

生きづらさを抱える女性たちが集まり、自由に語る場です。現在ひきこもり中の人も、過去に経験がある人も、是非ご参加ください。

(👆こんな内容でした。)

 

こあ
こあ

ひきこもり女性の会議!?何それ面白そう!

👆好奇心発動です w 即、出かけることにしました。

記事を見た2018年当時、私は3年以上努めた仕事を適応障害で辞め、もうすぐ1年という状態。家族以外との接点も少なく、いわば「半ひきこもり」でした。(辞めた経緯は👉別記事に

 

こあ
こあ

「そろそろ何か始めなきゃ。でも、また合わなかったら嫌だな···」

社会との接点が無いことに焦り、踏み出したいけれど、いま一歩勇気が出ず、くすぶっていました。

そんな私に林さんの記事が、声をかけてくれたように感じたんです。

「予約不要」「途中参加・退室OK」なのも、参加しやすさのポイントでした。

 

一人参加でドキドキ

とは言え、やっぱり当日はドキドキ。
会場は表参道駅から歩いて10分ほどの、複合ビルです。
普段めったに来ないおしゃれスポット表参道、というだけで、元ひきこもりはビビリます w

こあ
こあ

もっと地味な駅名だったら・・・💧

一瞬、そんな勝手なこと思ったりしましたが、勇気を出して会場入りしました。

会場は和やかで落ち着いた雰囲気

ビルに入ってみると、ちょっと年代を感じる古い建物。
1階中央のロビーでは、年配の女性たちが集まっておしゃべりしています。
例えるなら「町の公民館」のような雰囲気。
少しホッとしながら、会場の前まで向かいます。

そこは30人くらいが入れるような会議室でした。
受付で名前を言うと、胸につける名札を渡されました。

ここに、ご自分のお名前を書いてください。本名でも良いし、ニックネームでもいいですよ。

本名を書くのが抵抗ある人も、これなら安心して参加できますよね。細やかな配慮だなと思いました。

名札を付けて周りを見ると、すでに数人の女性たちがいました。
一人で来ている様子の方もいれば、既に何度めかの参加なのか、運営スタッフとお話している方もいました。
皆さん、思ったより明るい表情で、和やかな雰囲気なのが驚きでした。

こあ
こあ

皆、どこにでもいる普通の女性に見えるけど、自分と同じ経験をしている女性たちなんだ・・・

不思議な気持ちと、ホッとする気持ちが混ざり合いました。

テレビカメラにドキドキ

この日はたまたま、TV番組の取材カメラが入るとのことでした。
事前のTwitterでも説明されていたんですが、当日、会場で改めてプリントが配られ、説明がありました。

林さん
林さん

事前に撮影の了承を頂いた方以外は、写しません。また座席も、撮影OKの席、NGの席と別けますので、ご協力お願いします。

ひきこもりUX会議はこれまで、参加女性への配慮から、テレビの取材を断ってきたそうです。でも、『会議の存在を知ることで、苦しんでいる女性が一人でも多く救われるのではないか』と、この日から取材OKに踏み切ったそうです。

記念すべき初取材の日に参加できて、ちょっと緊張するやら嬉しいやら。
とにかく、丁寧な説明と配慮があったので、抵抗なく参加することが出来ました。

いざ、ひきこもりUX会議スタート

時間になり、いざ、会議!
・・・とは言っても、堅苦しいことは全くなく、終始、和やかな雰囲気で会議は進みました。

第一部は、代表の林恭子さん、恩田夏絵(@onda_natsue )さんによる、当事者としての体験談。

林さんの、「自身がひきこもりとなった経緯にお母様との関係が影響していること」と、「旦那さんとの出会い」について。
恩田さんの、「小学生から不登校になり、人生最後と決めて参加した世界一周旅行(スゴイ)での経験が、自分を変えてくれた」というお話が、すごく印象的でした。

お二人ともそれぞれの苦悩を超えて、いまは同じような経験者を支援する側として、すごく生き生き、輝いて見えました。

第二部は、テーマごとに別れてトークタイム。

テーマは「はじめまして」「自立」「仕事」「フリートーク」「LGBTQ」「主婦」「結婚」「30代」「40代」「メンタルヘルス」「人間関係」「アニメ/漫画/音楽」などで、各テーブルに4,5人が座って自由に話し合う時間でした。

私は「はじめまして」「人間関係」「メンタルヘルス」に座りました。

はじめは緊張したけれど、同じ悩みを持つ同士の空気感でしょうか。「私もそう」「分かるわかる!」と話しが弾んで、あっという間に終了時間がやってきました。

(会の終了後、近くのカフェで語り合いの続きをする参加者も多いそうで、なるほどと納得しちゃいました。)

※この日の様子は、ひきこもりUX会議のブログで紹介されています。
👉レポート:1/18ひきこもりUX女子会in表参道

感想

初めての参加でしたが、終わってみると、本当にあっという間でした。そして、全体を通して特に私が感じたのは、「安心感」です。

細やかな配慮に安心感

  1. 予約不要、途中出入りOKで無理なく参加できた
  2. 会議の変更点や注意点を、事前にTwitterで告知してくれた
  3. 会場でも、テレビカメラが入ることへの説明がきちんとあった

こういった配慮は、「運営スタッフの皆さんが当事者である」ということが何より大きいと思います。
「自分たちがこうされたらきっと安心する」と分かっているから、欲しい配慮が分かるんだなと感動しました。

 

『ひきこもりUX会議』では現在も、全国各地で積極的にイベントを行っています。

👉「ひきこもりUX会議オフィシャルサイト」をチェック!

 

私もまた機会を見つけて、2度目の参加をしたい❗と狙っています。

 

おわり